シベリア少女鉄道 俺たちに他意はない編集する

赤坂レッドシアターでシベ少。
ここ最近はネタ振りの前半もおもしろくやってることもあったけど、今回は笑いなし、感動なしの正調シベ少節。
長いことジェットコースターののぼりに乗せ続けられて、期待と不安がたまりまくったところに今回も垂直落下です。
アレがアレでアレがアレになったとこまではわかったけど、アレが最後にああいう風になんでなるのかはよくわかりませんでした。
今回はエクセルで書く脚本ではなくテキストエディタでも書ける脚本でしたけど(でもエクセルで表形式にしたほうがわかりやすかったりするのかな?)やっぱり脚本がほしくなります。
いつものことですが、ネタバレしないように感想書くとわけがわかりませんね、この劇団。