大バカの壁

図書館のトイレの壁にこんな落書きがありました。
「百八してよ」
最初なんのことかわかりませんでしたが、これはもしかして「しゃくはち」のことでしょうか?
公共の場所に落書きをすること、自分の願望を書いたら叶うのかということ、さらには字を間違えていること。書いた奴が何重にもバカなせいで、トイレの壁は大バカの壁となりました。